振り返りから新たな自分を知る手相(2023/12/31)

振り返りから新たな自分を知る手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年12月31日はこれまでの行動が一つの区切りを迎える日。
やってきた事、出来た事、次はこれをやるんだという事、理想の自分を書き出してみましょう。
振り返ってみると意外と良い事が沢山見つかります。

手相では人差し指根元に西洋手相で「木星」が存在します。

木星には自分自身という意味があり、この部分が柔らかいほど自分自身に対して柔軟性を保つことができると鑑定されます。

また古代中国の手相で「巽宮(そんきゅう)」が存在し、こちらは拡大、繁栄という意味があります。

柔軟性を持ちつつ自分自身を反映させることができるエリアとなっています。

そして、親指と人差し指の間から中指根元に伸びる線を「火星環(かせいかん)」と言います。

火星環は自分自身の行動力が人生を創る線と言われており、線がハッキリ見えているほど進む道が明確であると鑑定されます。

自分の理想や夢が明確である方ほど線が現れ時の効果が大きくなると言われています。

また、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は才能や行動パターンを鑑定する事ができます。

頭脳線が直線の方は、計画性やデータ分析の才能があると鑑定されます。

自分自身の実績を確認したり、今後の計画を立てる事が得意な線です。

計画を立てる事が苦手な方は書き足してみても良いですね。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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