実りの秋へ準備ができる手相(2023/09/02)

実りの秋への準備ができる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年9月2日はこれまでの流れが一区切りして何らかの結果が現れる。
また、次に進むために休んで自分自身を整える、リラックスする日。
元気いっぱいだという人は次に向けての準備を始めてゆきましょう。

手相では小指側中ほどに古代中国の手相で「兌宮(だきゅう)」と呼ばれる場所があります。

兌宮には喜び、楽しみという意味があり、この部分が膨らんでいると、喜びや楽しみを受け取りやすいと言われています。

ただし、膨らみすぎや柔らかすぎると、調子に乗るという意味もあるので、ほどほどにしておくとちょうど良いでしょう。

また、小指側下方には「乾宮(けんきゅう)」が存在します。

乾宮には完成、充実という意味があり、何らかの結果が生まれ、中身が詰まる(=充実)とされています。

膨らみが大きいほど実も大きいと鑑定されるので、大きく膨らんでいる方は受け取る結果も大きくなります。

また、生命線の内側は西洋手相で「金星」が担当しています。

金星にはエネルギーや幸福という意味があり、この場所から薬指根元の「太陽」に通じる線は、自分自身の積極的な行動が注目や成功を呼び込むとされています。

3か所いずれも実り豊かな手相と言えるでしょう。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

対面の出張鑑定や個別の質問から作る個別の手相画像などの情報をLINEで公開しています。
ちょっとしたご相談や鑑定予約も気軽にできるので登録してみてくださいね。

友だち追加

タイトルとURLをコピーしました