調子に乗りやすい人の手相(2024/01/07)

調子に乗りやすい人の手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2024年1月7日は軽はずみな言動に十分注意をする日。
その一言が後々になってから、大きく自分に伸し掛かる事になります。
「口は禍の門」などとよく言います。
根拠のある発言や行動を心がけましょう。

手相では小指側の中ほどに古代中国の手相で「兌宮(だきゅう)」が存在します。

兌宮には口(くち)という意味があり、この部分が適度に柔らかいと人を喜ばせる、楽しませることができると鑑定されます。

ただし、マシュマロの様に柔らかすぎる場合には口が滑ってしまい、喜ばせているつもりが羽目を外してしまい、顰蹙を買ってしまいやすいという意味になってしまいます。

柔らか過ぎる方ほど、しゃべり過ぎて調子に乗らないように気をつける必要があると言われています。

そして、手首から小指の根元に伸びる線を「財運線(ざいうんせん)」と言い、財産が循環する線と言われています。

この線が途中で横道に逸れてしまい、小指の根元まで至らない線を「放銃線(ほうじゅうせん)」と言い、財産が放銃する、飛び散ってしまうという意味になってしまいます。

小指下方に線を書き直すという事も出来ますが、財産があらぬ方向に飛んでいないか確認しておくと良いでしょう。

また、人差し指に日本式の手相で「義(ぎ)」の徳が備わると言われています。

義の徳は私情に囚われず、道理が通った言動を行うという意味があります。

人差し指が長く、柔軟性があると義の徳が発揮されやすいと鑑定されます。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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