やっとのことで動き出す手相(2023/07/22) 

やっとのことで動き出す手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年7月22日は「心機一転、今日から始めるエトセトラ。
ダルさ満点ですが、最初の一歩を踏み出したら望む世界にまっしぐら」という日。
さぁ、手を振って過去の自分に別れを告げましょう。

(最後の一文はとあるアトラクションのパロディです。気づく方いらっしゃるかな…?)

手相では親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)で行動パターンを鑑定できます。

頭脳線の始まり部分、親指と人差し指の間付近に毛羽立った線があると初動が遅い、物事が中々スタートできないと言われています。

毛羽立ちが多いほど腰が重いと言われるので、急ぎたい方は毛羽立ちを塗りつぶすのも手です。

そして、親指と人差し指の間には「やる気」「情熱」という意味もあります。

この部分に横線が現れると、脳が休まっていない、ずっと稼働したままであると鑑定されます。

眠りが浅くなりがちで、何となく寝不足のような感覚があるケースが見られます。

この線は睡眠をとる事で消すことが可能です。いっそ寝たいときに寝てしまうのも手です。

また、手首には物事のスタート、新規開拓という意味があります。

この部分から中指根元に立ち上がる線を「運命線」と言い、自分の生きる意味、生き甲斐を知る線と言われています。

線があるという事は行動する事により人生が立ち上がるという意味がるので、自分の生まれてきた意味を知るための行動につながると言ってよいでしょう。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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