じっくりと物事に取り組む手相(2024/02/07)

じっくりと物事に取り組む手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2024年2月7日は物事の進行がとにかく遅くてもどかしさを覚える。
イライラしていても始まらないので状況を受け入れ、現状でできることに取り組む日。
世の中の動きが遅いという事は、それだけゆとりのある状況でもあります。

手相では薬指根元と小指根元の間に古代中国の手相で「坤宮(こんきゅう)」が存在します。

坤宮には大地という意味があり、この部分が柔らかいと周囲からの受け入れ態勢が広いと鑑定されます。

幅広く物事を受け入れられる手相と言われています。

そして、親指と人差し指から延びる線は自分自身の行動や生き方にまつわる線です。

親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は才能や行動パターンを鑑定する線です。

頭脳線が小指下方に届くほど長い方は、時間をかけてじっくりと行動する事により、より自分自身の才能が発揮されると言われています。

根気よく行動されたい方は線を書き足してみても良いでしょう。

また、親指と人差し指の間から手首方向に伸びる生命線は生き方を鑑定します。

生命線が手首にまで届くくらい長い線は物事を継続させることで、自分自身の生き方が分かると言われる線です。

「継続はチカラなり」とよく言われますが、長い生命線がより生き様を表すと鑑定されます。

かつては長生きする線と言われていましたが、今は長く活動する線と言われています。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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