脱兎の如く離れる手相(2023/06/15) 

脱兎の如く離れる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年6月15日は「古い考え方や体制に囚われて振り回されがちになる。
しがらみから脱却すべく思い切った言動ができるかが決め手になる」という日。
安定を求め変化を嫌う人たちからの脱却、自分は新時代に慣れて行きましょう。

手相では、小指下方から人差し指方向に伸びる感情線で対人感情を鑑定することができます。

感情線は指から離れているほど冷静な対応ができ、直線であると周囲の状況にブレない、自分の道を貫き通せると言われています。

線がカーブの人は相手の顔色や場の空気を読みがちと言われるので、ある意味振り回されやすい傾向にあります。

そして、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は行動パターンを鑑定することができます。

頭脳線が薬指程度までの短い方は考えるより行動派と言われ、行動力が早いと鑑定されます。

ただし、頭脳線のスタート部分が毛羽立っていたり、鎖状になっていたりすると初動が遅いと鑑定されます。

動き出すと止まらないのですが、動き出すまでに時間を要するタイプと言えます。

また、手首の親指寄りには「人間関係」という意味があります。

この部分が柔らかい方は柔軟な人間関係を構築でき、周囲がどんな状況であっても自分自身を柔軟に適応させることができると言われています。

固いと対人関係も固くなりがちと言われるので、柔らくしておくとゆくゆく有利かもしれません。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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