落ち着いた思考で過ごす手相(2023/06/27) 

落ち着いた思考で過ごす手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年6月27日は「良い面でも悪い面でもイメージしたことが大きくなる。
どうせならば視野を広く持って落ち着いた行動を心がけたい」という日。
勢いがある事は良いのですが、マイナスのエネルギーに火を付けないように気をつけましょう。

手相では、手首の中央辺りに「土台、基盤」という意味があります。

西洋の手相で地丘(地球)を表す場所として、あらゆる運気の土台になる場所と言われています。

この部分が柔らかいと土台が柔軟であると鑑定され、一見不安定に思えるかもしれませんが、新しい思考や見分を取り込むことができる柔軟性があるとされています。

固定観念にとらわれやすい時には揉んでおきたい場所です。

そして、小指下方から人差し指方向に伸びる感情線は対人感情や決断力を鑑定することができる線です。

感情線が中指を越え、人差し指くらいまで伸びる長い線を持っている方は気が長いと鑑定されます。

さらに、指から離れているとテンションが沈着、冷静、客観的と言われるので、落ち着いた決断ができるとされています。

パニックになりそうなときには指から離れた感情線を書き足してみるのも手です。

また、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は才能や行動パターンを鑑定することができる線です。

頭脳線が小指下方辺りまで伸びる長い方は、じっくりと時間をかけた仕事や活動を行うと才能が発揮されやすいという線です。

敢えて時間をかける事でより良い日が過ごせる線であります。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

対面の出張鑑定や個別の質問から作る個別の手相画像などの情報をLINEで公開しています。
ちょっとしたご相談や鑑定予約も気軽にできるので登録してみてくださいね。

友だち追加

タイトルとURLをコピーしました