初対面の人でも会話できる手相(2023/06/14) 

初対面の人でも会話できる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年6月14日は「何気ない会話の中に次への展開が見えてくる。
できれば普段会話しないような分野の人と交流ができると視野が広がる」という日。
食事会やお茶会の中に生きるヒントが見つかりそうです。

手相では、親指と人差し指の間から小指方向に延びる頭脳線(知能線)で才能や行動パターンを鑑定することができます。

頭脳線がアルファベットの「S」を横に倒したような波状になっている方は、対人に関する活動に才能があると鑑定されます。

営業や販売、接客やカウンセラーなどの仕事が適するといわれています。

さらに、頭脳線が短い場合には行動量が人生を開花させるとされるので、積極的な対人活動が功を奏すという意味になります。

そして、薬指の根元には「人気」や「仲間」という意味があります。

薬指根元に縦線が複数現れると、自分が信頼できる人が多いという事を表します。

気兼ねなく会話ができる人が複数いることを表します。自分から話しかけるのが苦手、信頼できる人なんていないと思われている方でも、手相的に観ると、縦線があるということは話しかけてみるとフレンドリーに返してくれる人が多いと解釈されます。

また、親指の根元は自分自身の元気度合いを表します。

膨らんでいるほど元気で活動力が高く、積極的な行動が行いやすいといわれています。

朝起きた段階で膨らみが弱い場合には、大幅な癒しが必要かもしれません。

エネルギーの回復に努めてみましょう。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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