一段成長する手相(2023/06/13) 

一段成長する手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年6月13日は「周囲から大役を任される。
実力以上のチカラが必要だが行動したら行動した分だけ自分が成長する」という日。
とってもしんどいですが、行動した分だけの見返りがある日です。

手相では各指の根元に意味があり、根元に立ち上がる線が指の根元にある意味を強調するという傾向があります。

人差し指の根元には「拡大」「信用」という意味があります。

親指と人差し指の間から小指方向に延びる頭脳線から人差し指に立ち上がる線を「向上線(こうじょうせん)」といいます。

向上線は何か行動することで技術や成績、人生などの向上がみられると鑑定される線です。

中指根元には「忍耐」「努力」という意味があります。

親指と人差し指の間から手首に伸びる生命線から中指に立ち上がる線は「運命線(うんめいせん)」といいます。

運命線は手首から立ち上がる線も存在しますが、生命線から立ち上がる運命線には行動が伴い、行動によって人生が切り開かれるという意味があります。

薬指の根元には「人気」「仲間」という意味があります。

薬指の根元に縦線があると、左手ならば自分が信用を置ける人または信頼する必要がある人がいること、右手であれば自分のファンがいることを表します。

線がはっきり見えているほど絆が深いと鑑定されます。

小指の根元には「財産」「コミュニケーション」という意味があります。

小指の根元に縦線があると、財産が行き交っている、循環していることを表します。

細い線が多数あることを「散財の相(さんざいのそう)」と表現することがありますが、これは財産を失うという意味ではなく、細かな財産が多数小さく循環していることを表します。

悪い状況ではないのですが、細かな循環をまとめて1本の太い循環にしてゆくことでより効率的な財産の循環ができるといわれています。

無駄があるかもしれないので、シンプルにやり取りをしてゆきましょうという状態です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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