適度にチカラを抜く手相(2023/06/12) 

適度にチカラを抜く手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年6月12日は「遅い、怠い、面倒くさいの三拍子な雰囲気。
一所懸命やってもリターンが遅いので今日は気を抜いて過ごす」という日。
今日は通常の3割くらいのエネルギー量で過ごしても問題なさそうな日です。

手相では、小指下方から親指と人差し指の間に伸びる感情線で対人感情を鑑定することができます。

感情線の先端が下がるタイプの線がある方は通称「妥協線(だきょうせん)」と言って、「ま、いいか」と物事を妥協することができるといわれています。

受け流しが得意なタイプなので、対人におけるストレスも感じづらいと鑑定されます。

そして、手の中央には気力(エネルギー)の出入り口が存在するといわれています。

おなかが痛いときに手を当てていると痛みが和らいだ感じがするような感覚をイメージしていただくとよいでしょう。

そんな手の中央が凹んでいない、平らに近い状態である人はエネルギーの受け入れる能力が高く、活発に活動ができると鑑定します。

凹みが強い方は何かと余裕が足りなくなっているかもしれません。いったん落ち着くことを考えてみましょう。

さらに、親指の根元には自身のエネルギータンクが存在するといわれています。

左手の親指根元が精神的なエネルギー、右手の親指根元が肉体的なエネルギーを鑑定します。

膨(ふく)らみ度合いがそのまま元気度合いに比例するので、膨らみが弱く横線が目立つ場合には休息が追い付いていない可能性が高いです。今日は癒しを意識した行動を心がけてみましょう。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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