少し上を目指す手相(2023/03/31)

少し上を目指す手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

少し上を目指す手相

2023年3月31日は「風通しを良くしたい、先行きを見通せるきっかけにしたい日。
具体的にはこれまで取り組んでいたことを一段階上のレベルで考える」という日。
今日はちょっとだけ負荷をかけた過ごし方、アリです。

手相では、人差し指根元に現れる縦線を「向上線(こうじょうせん)」といい、物事が向上するという意味があります。

縦線が太いほど、行動力に応じて伸びる量も大きくなると言われています。

負荷も比例して大きくなりますが、やりがいがあると言えるでしょう。

そして、手の中央に現れる縦線は運命線の一部です。運命線は中指根元まで伸びると人生の目標が見えてくるという線です。

部分的に現る運命線には、現在、人生の道半ばという意味があります。

道はあっているので継続させてゆきましょうという鑑定となります。

また、手の小指側下方には「完成」という意味があります。

この部分に現れる横線は、物事を完成、達成させると大きな縁が広がると言われています。

線が長いほど課題は大きいですが、達成した時の反動も大きいと言われています。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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