じっくり腰を据えて行動する手相(2023/04/01)

じっくり腰を据えて行動する手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

じっくり腰を据えて行動する手相

2023年4月1日は「心も体も振り回されてゴチャゴチャしがち。周囲がなかなか動いてくれない。
それでも粘り強く行動できることで少しずつ流れが上向きになる」という日です。
今日は粘着質な一日になりそうです。気分さっぱりして過ごしたいところ。
 

手相では、小指下方から人差し指方向に伸びる感情線と親指と、人差し指の間から小指方向へ伸びる頭脳線(知能線)でその人の性格を鑑定することができると言われています。

感情線が人差し指と中指の間を超えるくらいに長い線を持っている人は、物事を決断するのに時間を要すると鑑定されます。

見方によっては優柔不断と言われてしまうかもしれませんが、慎重に決断ができる能力も持っています。

頭脳線が薬指と小指の間を超えるくらいに長い線の方は、作業に時間がかかるという意味があります。

仕事や趣味など、ありとあらゆる行動に対してじっくりと時間をかけるとより才能が発揮されるというタイプです。

また、中指の根元には「忍耐」「努力」という意味があります。

この部分に縦線が現れると、努力が実を結ぶ、これまでの行動に一つの成果が生まれると鑑定されます。

線を書き足すと結果が生まれますが、それまでの行動量に応じた結果となるので、成果が大きいかどうかは別問題という事になります。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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