手を取り合って過ごす手相(2023/04/02)

手を取り合って過ごす手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

手を取り合って過ごす手相

2023年4月2日は「一人で何かをすることに向かない。周りの人の協力体制が成長のカギとなる。
しかし周囲は理不尽なので、根回しは十分に行う」という日。
くれぐれもワガママや一方的な主張に固執しないようにしましょう。

手相では、薬指の根元に「人気」や「仲間」という意味があります。

この部分に縦線が現れると、人との絆が結ばれると言われています。

線が濃くなるほど関係はより深く、線が長くなるほど関係がより長くなります。

そして、各指には行うと良いとされる行動「五徳(ごとく)」が存在すると言われています。

人差し指には「義(ぎ)」の徳が、中指には「礼(れい)」の徳が備わると定期づけられています。

義の徳は、義理などの言葉がありますが、私情を断ち切って冷静に判断、行動する事を表します。

相手の状況を上手く読み取る技術も求められるでしょう。

礼の徳には、礼節などの言葉があるように、物事の順序やルールなどを重んじる行動が求められます。

周囲の状況を適切に把握し、どの順序で行動すべきかの指針が問われます。

いずれにしても相手の利益を守りつつ、自分の行動を行うという技術が求められる日になるでしょう。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

対面の出張鑑定や個別の質問から作る個別の手相画像などの情報をLINEで公開しています。
ちょっとしたご相談や鑑定予約も気軽にできるので登録してみてくださいね。

友だち追加

タイトルとURLをコピーしました