ご褒美がもらえる手相(2023/04/03)

ご褒美がもらえる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

ご褒美がもらえる手相

2023年4月3日は「新しい動きがスタートする。
最初はしんどいかもしれないけれど、終わったら楽しいことがあると思って行動していれば乗り切れる」という日。
カッコよく言うと「人事を尽くして、天命を待つ」という一日。

手相では、小指側の中央辺りに「悦び(よろこび)」「楽しみ」という意味があります。

この部分が適度に柔らかいと、悦びや楽しみが誘発されて辛さを跳ね除ける効果があるといわれます。

ただし、柔らかくし過ぎると調子の乗るという意味になってしまうので、揉み過ぎには注意が必要です。

そして、親指と人差し指の間から中指に伸びる線を「火星環(かせいかん)」と言い、行動力が人生を押し上げる、バックアップする線と言われています。

線が濃いほどその効果は強いと言われているので、早くに楽しみたい人は線を書き足してみるのもアリかもしれません。

また、中指根元には「忍耐」「努力」という意味があります。

中指根元に縦線が現れると、努力が実を結ぶと鑑定されます。

頑張った証が、この縦線という訳です。真っすぐ伸びているほど理想形とされています。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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