自分の調子を確認する手相(2023/03/30)

自分の調子を確認する手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

自分の調子を確認する手相

2023年3月30日は「自分は立ち止まりたいけれど、周囲が動けと急かしてくる流れ。
癒しが不足しているならばまずは自分を優先。余裕ができてから相手のために動く」という日。
軽はずみにお誘いに乗ると大けがしかねない日です。

手相では、親指と人差し指の間から中指に伸びる線を「成り上がり線」と言い、自身の行動がある日突然一気に人生が好転するきっかけになる人に現れる線と言われています。

線が濃いほどその確率が高くなると言われているので、線を書き足すのも一つの手と言えるでしょう。

次に生命線の内側、親指根元の上部にある横線は、体は寝ているけれど頭は寝ていない、眠りが浅い線と言われています。

常に脳が緊張したまま眠りについている可能性があり、起きても頭がスッキリしない傾向にあります。

十分過ぎる睡眠時間を確保するか、不安ごとを取り除くか等の対策が必要になります。

また、手が全体的に青白い方は、本調子ではない、中々ウダツが上がらないと鑑定されます。

病気という訳ではないのですが、何となく調子がでない、動くのが大変に億劫(おっくう)などの症状が発生することがあります。

まずは、ゆっくりとお風呂に浸かってみるのも良いかもしれません。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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