![自分で自分を癒せる手相](https://i0.wp.com/hinatatei.com/wp-content/uploads/2024/02/tesoukanban_20240227-1024x1024.jpg?ssl=1)
![2024年2月27日の暦](https://i0.wp.com/hinatatei.com/wp-content/uploads/2024/02/20240227-576x1024.png?ssl=1)
2024年2月27日は心身ともに疲労のピーク、何もするにも怠くてしんどい。
癒しが足りていないと思ったら、敢えてたっぷり目に時間を取って癒されましょう。
時間がない人は深呼吸、白湯、ストレッチで応急処置を。
手相では人差し指の根元に古代中国の手相で「巽宮(そんきゅう)」が存在します。
巽宮の意味に、癒し・バランスが存在しており、この部分が膨らんでいるほど自分自身を癒したり、整えたりする能力があると言われています。
膨らみが弱い時には自力が発動しにくいという意味にもなるので、そんな時には周囲環境を使って自分を癒してあげましょう。
そして、親指の根元は自分自身のエネルギータンク、元気のタンクと言われています。
親指根元が膨らんでいるほど元気がいっぱい、平らになっているほど疲れが溜まっている、ガス欠であると鑑定されます。
特に朝起きた段階で膨らみが弱い時には休息不足である可能性が高くなります。
何らかの対策を取っておきたいところです。
また、親指と人差し指の間から手首方向に伸びる生命線は自分自身の生き方を鑑定する線です。
生命線から真っすぐと中指根元に伸びる運命線を持つ方は、自分の人生を自力で切り開くという意味があります。
何でも自分でどんどん進められますが、行き詰まりを感じた時にはやり方を変えるなどの柔軟性を持っておきたい手相でもあります。