新時代を学ぶ手相(2024/02/23)

新時代を学ぶ手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2024年2月23日は物事に一つの区切りをつける日。
新しい時代に立ち向かうためにも古い自分を断ち切って新たな自分になるための学びを得たい。
過去にこだわるよりは未来を見るようにしましょう。

手相では人差し指の根元に西洋手相で「木星」が存在します。

木星には自分自身という意味があり自分が成長する、拡大するという意味があります。

この部分に「#」のマークが現れると、自分の持つ知識や経験を周囲に伝える、提供する事で自分が成長するという意味になります。

手相用語で「指導者線」と呼ばれる線で、伝える能力が育つ時に現れると言われています。

そして、中指と薬指の間には古代中国の手相で「離宮(りきゅう)」が存在します。

離宮には飛躍と学びという意味があり、この部分に縦線が現れると、自分の持つ財産を投資する事で新たな学びが得られるという意味があります。

指導者線同様に自分から率先して学びのために行動する線と言えます。

また、手首の親指寄りには、こちらも古代中国の手相で「坎宮(かんきゅう)」が存在します。

坎宮には新規開拓という意味があり、この部分から小指根元へと伸びる線は、自分からの新たな行動が新たな財産につながると言われています。

財産を活性化させたい方は、この部分に線を書き足すのも良いでしょう。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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