会話を楽しめる手相(2023/08/30)

会話を楽しめる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年8月30日は自分自身のアップデートが必要となるが、思った通りには進まない。
周りの人たちとの会話で突破口が見えてくるという日。
人との会話に意外と自己成長のヒントが隠されている事があります。

手相では手首の親指寄りに、古代中国の手相で「坎宮(かんきゅう)」が存在します。

坎宮には人間関係という意味があり、この部分が柔らかいと人間関係に対して柔軟であると鑑定されます。

人と接することにより周りの人からヒントや手助けが貰いやすいと言われています。

そして、手首の小指寄り中ほどには、「兌宮(だきゅう)」が担当するエリアが存在します。

兌宮には「口(くち)」や喜び、楽しみという意味があります。

兌宮から中指根元に伸びる線は、人との会話や、人を喜ばせる、楽しませることによって人生が開花する線と言われています。

(中指根元に努力、達成という意味があるため)

また、小指の根元には財産や交流、コミュニケーションという意味があります。

西洋手相で「水星」が担当する場所で、この部分に現れる縦線を「財運線(ざいうんせん)」と呼びます。

縦線が現れている方は、財産や交流が循環しているという意味があります。

一口に財産と言っても様々な要素が存在します。人脈なども財産として含まれるので、線がハッキリしているほど交流が活発であると鑑定されます。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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