集中力がとても続く手相(2023/08/31)

集中力がとても続く手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年8月31日は一息つく暇もないほどやるべき事が多くてキツイと感じやすい。
外に不満を漏らすと大炎上するので、全ては自己責任と割り切って過ごす日。
最低限どうしてもという事だけ全集中で取り組みましょう。

手相では、親日と人差し指の間から小指方向へ伸びる頭脳線(知能線)で才能や行動パターンを鑑定することができます。

頭脳線が小指下方辺りまで伸びる長い方は、時間をかけてじっくりと行動するとより自身の才能が発揮できるタイプと言われてています。

親指と人差し指の間付近が西洋手相の「火星」のうち、動的な意味が、小指付近に静的な意味が存在します。

そのため、手の端から端まで届くような長い頭脳線の方は、長い時間をかけて物事を完成させると鑑定されています。

そして、同じく親指と人差し指の間から手首に伸びる生命線は、元気度合いや生きざまを表すと言われています。

生命線が手首を超えて伸びるような長い線を持っている方は、それだけ長いこと活動を続ける必要があると解釈されます。

すなわち「継続はチカラなり」と言われるタイプの方に多い線と鑑定されます。

なお、生命線が短い方は、先の事よりも今この瞬間を大事にする、刹那に生きるタイプと言われています。

また、中指でその人の頭部を鑑定することができます。

中指の中央の節には「目」や「鼻」という意味があり、この部分が固くなっていると凝り固まっている、疲れを生じやすいと鑑定されます。

指を左右にねじる事でストレッチになるので、集中力が途切れかかった時にストレッチしてみるのも良いでしょう。

また、ゆったりとした呼吸も効果的です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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