知識・経験をフル活用できる手相(2024/02/22)

楽しい事を考えられる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2024年2月22日は目的地は見えているのに目の前にぽっかり穴が開いて先に進めない感じ。
穴を乗り越えるためには自分の持つ技術・知識を最大活用する事です。
穴が大きい方ほど自分自身の成長度合いも大きくなります。

手相では薬指に日本式の手相で「智(ち)」の徳が備わります。

智の徳には物事の段取り、全体把握を行う能力が培われる行動を行うという意味があり、薬指が長く柔軟性があるほど、培う実践が行われやすくなると鑑定されます。

段取りや把握能力を身に着けたい方は柔らかくしておくと良いでしょう。

そして、中指根元と薬指根元の間には古代中国の手相で「離宮(りきゅう)」が存在します。

離宮には飛躍と学びという意味があり、自分自身を飛躍させることができると言われています。

飛躍すると現在の自分と乖離するため、実力不足を実感し、新たな学びによって実力を補うとされています。

自己成長を望む方はこの部分が膨らんでいるほど有利に事が運びます。

また、小指根元には西洋手相で「水星」が存在します。

水星には財産と交流(コミュニケーション)という意味があり、この部分に縦線が現れると自分の財産が周囲と交流、やり取りされていると鑑定します。

財産にも様々な種類があり、本日取り上げている知識や経験も財産の一つと定義されています。

さらに、小指根元に魚状の模様が現れていると「魚紋(フィッシュ)」となり、線の意味をより強化させると言われています。

小指根元のフィッシュは財産を大きく活用して自分の経済を大きく循環させることができると言われています。

アウトプットを重視した行動がポイントです。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

対面の出張鑑定や個別の質問から作る個別の手相画像などの情報をLINEで公開しています。
ちょっとしたご相談や鑑定予約も気軽にできるので登録してみてくださいね。

友だち追加


陽亭の特別な鑑定ができました。
詳しくは下記バナーから。

陽亭の特別総合鑑定

タイトルとURLをコピーしました