別角度から物事を見てみる手相(2024/02/11)

別角度から物事を見てみる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2024年2月11日は予想外の出来事に心が翻弄されやすい日。
自分にばかり目を向けているとイライラするので、区切りをつけて別の視野を持つようにしたい。
募る不安は視野を広く持つと大したことではなかったりします。

手相では薬指に日本式の手相で「智(ち)」の徳が存在します。

智の徳は自分の人生に必要な知識、経験、段取り、技術を得る行動を表します。

薬指が長く柔軟性がある程、智の徳が発揮されやすいと言われています。

そして、中指根元と薬指根元の間には古代中国の手相で「離宮(りきゅう)」が存在します。

離宮には飛躍と知識という意味があり、この部分が柔らかいほど、自分が飛躍=飛び立ち、広い視野を獲得する事ができると鑑定されます。

視野を広げてみたい方、別角度から物事を見てみたい方は柔らかくしておくと良い場所です。

また、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は行動パターンを鑑定する事が出来ます。

頭脳線が曲線であると、その場の状況に合わせて臨機応変に行動できると言われ、頭脳線が小指側まで伸びるくらい長いと時間をかけた行動が実力を発揮できると鑑定されます。

長く、曲線の頭脳線は時間をかけて、じっくりと柔軟に行動する事で自分の才能がより開花されると言われています。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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