苦しみながらも成長できる手相(2024/02/06)

苦しみながらも成長できる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2024年2月6日は新たな自分になるために自己鍛錬を行う日。
新しい事に取り組んで苦しみながらも成長を実感したい。
多少しんどい事でも取り組んでみる価値があります。

手相では手首の親指寄りに古代中国の手相で「坎宮(かんきゅう)」が存在します。

坎宮には新規開拓、苦悩と困難という意味があります。

この部分が柔らかいと新しい事を開拓する、産みの苦しみがあると鑑定されます。

より一層成長できるチャンスともいえる手相です。

そして、親指と人差し指の間から手首方向に伸びる生命線の途中から立ち上がる線があります。

運命線の一種なのですが、生命線が生き方を表す線という事から、この立ち上がる線は生きがいを感じると人生の立ち上がりを実感できるという意味があります。

複数立ち上がりの線を持つ方もいらっしゃいます。それだけ立ち上がるチャンスが大きいとも言えます。

また、薬指の根元には西洋の手相で「太陽」が存在します。

太陽は自分自身を照らし出すという事で注目を浴びたり、物事が明らかになる、成功するという意味があります。

薬指根元に現れる縦線は「太陽線」と言い、物事の成長や信用が得られている事を表す線と言われています。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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