地に足付けて進む手相(2024/02/04)

地に足付けて進む手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2024年2月4日は本格的に甲辰三碧木星の年がスタートします。
甲の年にスタートしたことは今後10年の道しるべになると言われています。
衝撃だらけの一年を地に足付けて駆け出して行きましょう。

手相では手首の中央に西洋の手相で「地丘(ちきゅう)」が存在します。

地丘には物事の始まり、土台という意味があります。

この部分が安定、平らであると人生の土台が安定していると言われています。

偏りがある場合には揉んでみるのも良いでしょう。

そして、薬根根元と小指根元の間には古代中国の手相で「坤宮(こんきゅう)」が存在します。

坤宮には大地という意味があり、この部分が膨らんでいると自分の地が十分に開墾、耕されていると鑑定されます。

膨らみが強いほど新たな手相も増えやすい状態です。

また、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線のすぐ上部から中指根元に伸びる線を、手相用語で「千金紋(せんきんもん)」と言います。

千金紋は自分自身の行動がある日突然飛躍に転じるという意味になります。

線が現れているほど、地道な行動が功を奏するという手相です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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