迷わず行動できる手相(2024/01/13)

迷わず行動できる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2024年1月13日は最初不安はあるけれど、徐々に結果が見えてきて安定する日。
さらに自分自身を向上させる効果もあるので上昇気流に乗って行けそうです。
「迷わず行けよ、行けばわかるさ。」という言葉を実感できる日です。

当サイトでは左手が自分自身の内面、心情、右手が現実、環境として手相を鑑定しています。

その中でも小指下方から人差し指方向に伸びる「感情線(かんじょうせん)」は対人感情や決断力を鑑定する事が出来る線です。

感情線が直線である方は、周囲の状況に関わらず自分の感情や決断がブレる事が無いと鑑定される線です。

線がハッキリ見えている方ほど、ブレない度合いが強くなると言われています。

そして、右手の各指の根元に現れる縦線は、行動した結果が現実に現れつつあることを表します。

親指根元は家族や改革、人差し指根元は自分自身の成長、中指根元は努力の達成、薬指根元は成功・人気、小指根元は財産やコミュニケーションが強化されるという意味があります。

縦線がハッキリ見えるほど、行動が結果として表れるという意味になるので、結果を求める時にはおまじないとして線を書き足すのもアリです。

また、親指根元は西洋手相で「金星」が存在しています。

この部分は手相では自分自身の元気度合いを表す場所と定義されており、親指根元が膨らんでいるほど元気で活発に行動ができると言われています。

左手が精神的な元気度合い、右手が肉体的な元気度合いを表します。

膨らみが弱くなったり、横線が目立ち始めたら休息の合図というエリアです。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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