最低限の事だけできる手相(2024/01/14)

最低限の事だけできる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2024年1月14日は厄介事が多く何かと頭がゴチャゴチャになりやすい日です。
丁寧に今日やる事だけ紙に書き出してまとめておくと、余分な事を考えずに行動できるようになります。
全部やろうとすると何も手が付かない事があります。最低限だけ消化しましょう。

手相では薬指根元と小指根元の間に古代中国の手相で「坤宮(こんきゅう)」が存在します。

坤宮は大地を表す場所と言われており、この部分が柔らかいほど自分自身の土台、基盤が十分に耕されいると鑑定されます。

肥沃(ひよく)な大地では作物が豊富にできるという点から、結果が出やすくなるという意味に転じます。

実力を十分に発揮されたい方は柔らかくしておくと良い場所です。

そして、親指と人差し指の間から手首に伸びる生命線(せいめいせん)は自分自身の生き方を表す線と言われています。

生命線の途中から各指の根元へと向かってゆくような線が現れる場合があります。

これらの線は人生が立ち上がる線と言われており、行動が何らかの結果に向かって歩むという意味があります。

最終的にどこかの指の根元に辿り着いたらゴールという線です。

また、親指根元は自分自身の元気度合いを表す場所と言われています。

親指根元が膨らんでおり、縦の線が目立つ場合には何事においても活発に行動が出来る、逆に親指根元が平らで横の線が目立つ場合にはガス欠寸前で行動力が削がれる、元気が出ないと鑑定されます。

元気が足りない場合には、睡眠、食事、リラクゼーションなどで補充してあげましょう。

また、親指根元に静脈がうっすら見えて、青っぽく見える時は循環不足である可能性があります。

自分自身を温めるなどして循環を促してあげましょう。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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