一点集中突破ができる手相(2023/09/03)

一点集中突破ができる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年9月3日は新しいアイデアややりたい事、夢や願望が次々と湧き出てくる。
実現可能なものを1つに絞って、全集中すると自分でもびっくりするぐらいのチカラが出る日。
今日は誰もがプロフェッショナルな一日で良いでしょう。

手相では、親指と人差し指の間に古代中国の手相で「震宮(しんきゅう)」が存在します。

震宮はその漢字表す通り震える=動的なエネルギーが宿る場所です。

この部分が柔らかくなっていると動きを活発にできる事から動き出すチカラが強いと鑑定されます。

最初の一歩が遅い方は柔らかくしておくと良い場所と言えます。

そして、親指の根元には西洋の手相で「金星」が宿ります。

この場所は自分自身のエネルギータンクとされており、膨らんでいるほど行動するためのエネルギーがしっかりと詰まっていると鑑定されます。

膨らみが弱い場合には休息不足である可能性があります。

リラックスや癒しを求める行動ができると良いですね。

また、中指根元には「土星」が担当する場所があります。

土星の意味に「忍耐」「努力」という意味があり、この部分に縦線が現れると「努力の達成」という意味になります。

線は直線の方と曲線の方、そして長さもまちまちなのですが、一直線に伸びる方は「自分の運命は自力で切り開く」タイプと言われます。

線が中指根元まで達した時には、その強力なチカラで周囲を圧倒する事でしょう。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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