自分の限界を知る手相(2023/04/14)

自分の限界を知る手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

自分の限界を知る手相

2023年4月14日は「一人では片づけられないくらいの作業量、仕事量が襲ってくる。
周囲の人と協力しながら、お互いの作業を片付けてゆく」という日。
今日は皆がてんてこ舞い。頼まれごとも多くなりそうです。

手相では、薬指の根元に「人気」や「仲間」という意味があります。

この場所は西洋手相で「太陽」を表しており、活動的であることから人とのつながりを表すと言われています。

薬指根元に縦線が現れている時は、周囲に信頼できる人が現れていたり、人と関わる必要があったりすると言われています。

縦線が薄いと人が信用できないという意味も含まれます。

そして、手の中央は気(エネルギー)の出入口と言われています。

中国手相で「明堂(みょうどう)」と言い、明るさ(太陽)の気が集まる場所と言われています。

この部分が平らであると十分なエネルギーが得られており、自分自身が元気、そして人にも元気を分け与えられると鑑定します。

凹んでいると、一人で抱え込みがちと鑑定するので無理しないようにしましょう。

また、親指根元は、その人の元気度合いを鑑定します。

生命線に囲われた部分が、その方のエネルギータンクと言われています。

この上部は頭部を表し、横線がでてくると睡眠不足で能率が落ちている可能性を表します。

タスク過剰などでストレスが溜まりがちな傾向があります。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

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