小さくても前に進める手相(2023/05/12) 

小さくても前に進める手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年5月12日は「自分自身が生まれ変わる。こういう事も出来ますよという面を創造する。
産みの苦しみを感じるかもしれないが、動き出すだけでも価値がある」
一皮剥けた新しい自分を見せたいですが、一歩進めただけでも良しとする日です。

手相では人差し指に、良いとされる行動「五徳(ごとく)」のうち「義(ぎ)」の徳が備わると言われています。

義の徳は私情を断ち切り、やるべきことを行うという行動指針を表します。

人差し指に柔軟性があると、義の徳が発揮されやすいと鑑定するので、マッサージなどしておくと良いでしょう。

そして、一歩進んだ瞬間から、手首の中央辺りに縦線が目立つようになります。

この線を「運命線(うんめいせん)」と言い、自身の生きる道を表す線と言われています。

手首からスタートして中指根元まで伸びて行く線です。

手首部分は運命のスタート、中指の根元付近がゴールとなります。

という事で、中指根元に縦線が現れている方は、これまでの努力が実を結び、何らかの成果が得られると鑑定されます。

また、中指には忍耐、努力という意味も存在するので、頑張り抜いた事を表す縦線でもあります。

何らかの成果が欲しいという方は先に縦線を書いてみるのも良いかもしれません。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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