今後に向けた支度ができる手相(2023/08/21)

今後に向けた支度ができる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年8月21日は今後に向けた新たな仕込みを行う、計画を立てる日。
すぐに結果が出ないので辛い思いをするが、その後で楽しみがやってくる。
今日、やる気が出ない時は美味しいご飯でチャージしましょう。

手相では薬指に、良いとされる行動「五徳(ごとく)」の内、「智(ち)」の徳が備わると言われています。

智の徳は、物事を取り仕切る、上手に運ぶための段取りや工夫を得る行動をするという意味があります。

薬指が長く柔軟性があると、智の徳を実践しやすいと言われています。

そして、手首の中央には「土台」「基盤」という意味があります。

西洋手相の基準点の鳴る場所で、名前を付けるとすれば「地丘(ちきゅう)」と呼ばれるエリアです。

この部分が柔らかいほど、土台作りに対して柔軟であり、新たな土台を構築しやすいと鑑定されます。

何となく生き方が凝り固まっていると感じる時には柔らかくしてみると良いでしょう。

また、中指の根元に向かう線を「運命線(うんめいせん)」と言います。

自分自身の生きる目的、天命を知る線と言われています。

この線が手首から中指に向かって何層にも重なるような手相を持っている方は、目的・目標を一つずつ積み重ねて人生を構築するという意味があります。

それぞれの線で行う事がバラバラである可能性がありますが、最終的に一本の大きな筋となって自分自身の糧になると言われる線です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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