逃走が上手い人の手相(2023/04/17)

逃走が上手い人の手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

4月17日から5月5日までは春の土用。今日は土用入りの日です。

普段以上に周囲の態度や発言がストレスを誘発して気分が落ち込み、塞ぎこみやすい。
土用を乗り切るカギは癒しを上手に取り入れる事と生活にバランス感覚を取り入れる事がポイント。
理不尽が打ち寄せる波のように次々と襲ってきます。避難する事も忘れないようにしましょう。

手相では、小指下方から人差し指方向に伸びる感情線で対人感情を鑑定することができます。

感情線が直線の方は感情がブレないと言われており、周囲がどのような状況であれ自分のペースを保つことができると言われています。

逆に線がカーブの方は、相手の状況に合わせて自分の感情を柔軟に変化させられる、空気が読める人と鑑定されます。

そして、小指側に大きく環(わ)ができるとても珍しい手相が存在します。

西洋手相で「水星環(すいせいかん)」と言われ、直感がとても冴えている方に現れる線と言われています。

スピリチュアル能力にも優れると言われている線です。

また、親指の第一関節と第二関節の間部分が目のカタチをしていると、手相用語で「仏眼(ぶつがん・ぶつげん)」と言われます。

仏眼は見えないものが見えてしまう線と言われており、霊感が強いとか、場の雰囲気を掴むことできるなどと鑑定されます。

感じ取るのが強すぎる場合には多少目を細めて、感じ取り方を弱くするという方もいらっしゃるくらい強力な線です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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