ゆとりを確保する手相(2023/05/10) 

ゆとりを確保する手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年5月10日は「突然ですが・・・、目の前に大きな障害が現れます。乗り越えられないサイズではないですがちょっと苦労しそうです。
素早く乗り越えるカギは環境にあります。身の回りをキレイにしておきましょう」という日。
掃除、断捨離、お片付け、ワークスペースの広さがゆとりに繋がります。

手相では、手の中央が気力(エネルギー)の出入り口と言われています。

中国手相では「明堂(みょうどう)」と呼ばれる場所で、明かり(光)が集まる場所という意味があります。

この部分に厚みがあると光を存分に受け取る事ができると言われています。

また、その光を人に分け与える事もできるという事で、物事を分散させたり、任せる・任せられるという行動が得意になると鑑定されます。

そして、親指の根元は自身の元気度合いを鑑定します。

親指根元が膨らんでいるほど気力(エネルギー)が沢山あり、活動で気に動けることを表します。

膨らみが弱い場合にはエネルギーをチャージする策を講じた方が良さそうです。

また、薬指から小指にかけてのエリアは「基盤」「土台」を表します。

コチラも中国手相で「坤宮(こんきゅう)」という大地を表現するエリアです。

この場所に縦線が現れると、安定した土台、行動を作ってくれる物事が存在すると鑑定します。

お金、時間、人脈など様々なものが存在します。線の数が財産の数、線の太さが財産の強さ、線の長さが財産の量や長さ的なものを指し示します。

安定するためのツールが欲しい方は線を書き足しても良いかもしれません。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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