人生の視野が広がる手相(2023/12/15)

今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年12月15日はこれまでの流れが止まって方向転換を求められる日。
衝撃的な意見ほど人生の変化が大きくなります。
お誘いには一旦乗ってみてから判断しましょう。

手相では人差し指の根元に古代中国の手相で「巽宮(そんきゅう)」が存在します。

巽宮の意味に拡大、繁栄があり、この部分が膨らんでいるほど人生の拡大が見込まれると鑑定されます。

西洋の手相では木星、自分自身を表す場所でもあるので、膨らんでいるほど自己成長も見込まれるという手相です。

そして、中指と薬指の間には古代中国の手相で「離宮(りきゅう)」が存在します。

離宮は、離れるという字から転じて現時点での自分から離れる、という事から飛躍という意味が存在します。

離宮が膨らんでいるほど、大きく飛び立ち、高い場所から広い視野を獲得する事が出来ると言われています。

また、小指側の中ほどには、こちらも古代中国の手相で「兌宮(だきゅう)」が存在します。

兌宮には喜び、楽しみという意味があります。

この部分から真横に伸びる線は相手を喜ばせる必要がある、自分が口出しする前に相手の意見を素直に取り入れてみるといういみがあります。

口をはさみたくなることを堪えて、そういう意見もあるんですねという態度で過ごしたい手相です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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