新情報を入手できる手相(2023/06/28) 

新情報を入手できる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年6月28日は「これまでのやり方、運用に別れを告げる日。
全く新しい内容、アイテム、技術を披露したり、周囲の人に新しい事を伝える人になりたい」という日。
流用、引用ではなくて全く新しい情報を提供しましょう。

手相では中指と薬指の間に「知識」という意味があります。

古代中国の手相で「離宮(りきゅう)」が担当する場所とされ、知識や飛躍を担当しています。

手の中央から離宮に向かう線はエネルギーを使って新たな知識を獲得できるという線です。

新しい知識を手に入れたい方は線を書き足してみても良いかもしれません。

そして、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は才能や行動パターンを鑑定することができます。

頭脳線が中指程度で終わる短い方は「考えるより行動派」と言われ、とにもかくにも動けば動くほど才能が発揮されるタイプと言われています。

アイデアも次から次へと湧き出ると言われているので、頭がぐるぐる回る傾向にある方はちょっと身体を動かしてみても良いでしょう。

また、手首の小指寄りには「創造」という意味があります。

西洋手相で「月」が担当するこの場所は、ロマンスや創造力を司ります。

柔らかければ柔らかいほど柔軟に新たな物事を創造できると言われています。

固い方は思考が凝り固まっているともいわれるので、柔らかくしてみると良いでしょう。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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