少しずつ心を修復させる手相(2024/02/10)

少しずつ心を修復させる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2024年2月10日は周囲が激しく変化をしてゆく様子を見て愕然としそうになる日。
折れた心は放置せずに時間をかけて修復させて行きたい。
環境のせいで苦しいのは自分のせいではありません。気持ち軽く過ごしましょう。

手相では人差し指根元に古代中国の手相で「巽宮(そんきゅう)」が存在します。

巽宮には癒しや整うという意味があり、この部分が膨らんでいると自分自身を癒したり、整えたりする能力が高いと言われています。

癒しが必要になった時には柔らかくしておくと良い場所です。

そして、親指の根元には、こちらも古代中国の手相で「艮宮(ごんきゅう)」が存在します。

艮宮には山という意味があり、この部分が膨らんでいるほど自分自身の豊かさ=元気度合いが強いと鑑定されます。

膨らみが弱い場合には疲れが溜まっている可能性があります。先ほどの人差し指根元をマッサージして癒しを促してみましょう。

また、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は行動パターンを鑑定する事が出来ます。

頭脳線が長い方はじっくりと時間をかけて行動する事ができると鑑定されます。

気長に動けるタイプが線が長くなります。じっくり動きたいときには長く線を書き足してみるのも良いです。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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