励まし合いが得意な手相(2024/01/27)

励まし合いが得意な手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2024年1月27日は自分自身のアップデートを意欲的に取り組みたい日。
今日はこれをすると約束する事で周囲からの助けを貰いやすい。
独りで突っ走るのも良いのですが、互いに励まし合いながら行動できると尚良しです。

手相では薬指の根元に西洋手相で「太陽」という意味があります。

太陽は自分自身を照らし出す事から、注目を浴びる、人が集まる、物事が成功するという意味があります。

薬指根元から縦に線が現れると太陽線と言って先ほどの意味が生じますが、線が長いほど関係性が強い事を表します。

つまり、集まる人の関係が濃くなるので、お互いに強く影響し合える関係であることを表します。

そして、手の中央は古代中国の手相で「明堂(みょうどう)」と言われています。

明堂は光が集まる場所として、気力(エネルギー)の出入り口という意味があります。

この部分が平らである方は周囲とのエネルギーのやり取りが盛んであり、かつ一人で抱え込まないので、周囲に自分の元気を分け与えられると言われています。

エネルギーの交換は握手でも可能です。周囲の人と試してみると良いですね。

また、親指の根元には古代中国の手相で「艮宮(ごんきゅう)」が存在します。

艮宮の意味の一つに「家族」が存在します。

親指の根元から縦に鎖状の線が現れると家族との絆、関係が深い事を表します。

家族で励まし合って行動ができるという意味になります。

逆に線が見えなくなってくると、家族から離れ個で行動する傾向が強くなるという意味になります。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

対面の出張鑑定や個別の質問から作る個別の手相画像などの情報をLINEで公開しています。
ちょっとしたご相談や鑑定予約も気軽にできるので登録してみてくださいね。

友だち追加


陽亭の特別な鑑定ができました。
詳しくは下記バナーから。

陽亭の特別総合鑑定

タイトルとURLをコピーしました