やる気を奮い立たせる手相(2024/01/05)

やる気を奮い立たせる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2024年1月5日は何をするにも面倒で億劫になりやすい日。
そのままにすると面倒な気がどんどん育ってしまうので、一念発起してやる気を奮い立たせましょう。
思いっきり、ゆっくり深呼吸すると、頭がスッキリして動くきっかけになったりします。

手相では親指と人差し指の間に古代中国の手相で「震宮(しんきゅう)」が存在します。

震宮には物事を始める、スタート、発展という意味があります。

この部分が柔らかいほど、動き出すチカラが強いと鑑定されます。

動き出すチカラをつけたいかたは柔らかくしておくと良いでしょう。

そして、手首の親指寄りにはこちらも古代中国の手相で「坎宮(かんきゅう)」が存在します。

坎宮には「万初(ばんしょ)」という意味があり、物事の起こりを表す場所と言われています。

この部分が安定していると物事を起こす、始める能力が高いと鑑定されます。

青白かったり、冷たかったりする場合はマッサージして温めておきましょう。

また、各指は体の部位と連動していると言われています。

中指は頭部、人差し指と薬指が腕と手、親指と小指が脚部と対応しています。

それぞれの指を左右に捻ると(ねじると)各部位をストレッチ効果が期待できるとされています。

カラダの良く使う部位を気軽にマッサージしたい方は試してみてくださいね。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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