好意を無駄にしない手相(2023/09/11)

行為を無駄にしない手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年9月11日は大きなことを任されたり、取り組んだりする日。
試行錯誤しながら進んでゆくので、作業する時と休む時の緩急を大事にしたい。
そして、一人で取り組まない事。人に任せる事も重要です。

手相では中指根元に向かう運命線で、その人の生きる意味を表します。

運命線が小指に寄っている、小指側から立ち上がる線を持っている方は、自分自身が行動する事に対して賛同する人が多いほど生きる道が見えてくるというタイプです。

個人で行動する事はあると思いますが、大きなことをする時に仲間がいた方が成功しやすい線とも言えます。

そして、手首の親指寄りには古代中国の手相で「坎宮(かんきゅう)」が存在します。

坎宮には人間関係という意味があり、柔らかいと周囲の人から助けやヒントがもらえると言われています。

小指の根元には西洋手相で「水星」が存在し、財産とコミュニケーションという意味が存在します。

手首の親指寄りから小指の根元に向かう線は、周囲からの助けやヒントでコミュニケーションが活発になり、自分自身の財産につながると言われる線です。

財産を活発にさせたい場合には線を書き足してみても良いでしょう。

また、小指側の中ほどには古代中国の手相で「兌宮(だきゅう)」が存在します。

兌宮には喜び、楽しみという意味があり、周囲の人との会話、会食という意味に転じます。

薬指の根元には西洋手相で「太陽」が存在し、注目を浴びるという点から、人気や仲間という意味があります。

兌宮から薬指根元に伸びる線は、周囲の人を喜ばせる、楽しませる、期待に応える事で人気を獲得し、成功に導かれると言われる線です。

交流を増やしたい方はこの線を書き足してみると良いかもしれません。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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