元気をチャージしてから動き出す手相(2023/08/27)

元気をチャージしてから動き出す手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年8月27日は新たな行動を起こすには大きな気力(エネルギー)が必要。
ある程度気力を貯めたら、思い切って外に出かけようという日。
ダラダラしたい気持ちと何かしたい気持ちが交錯します。ほんの少し動く勇気があれば大丈夫です。

手相では親指の根元が元気度合いを表します。

この部分が膨らんでいると連動して生命線がハッキリと見えるようになります。

その分だけ元気に活発に動けると鑑定されます。

左手が精神的な元気度合い、右手が肉体的な元気度合いを表します。

そして、親指と人差し指の間には動的な要素が現れます。

西洋手相では「第一火星丘(だいいちかせいきゅう)」、古代中国の手相では「震宮(しんきゅう)」が担当する場所です。

どちらも動的な意味を表す場所です。

この場所から中指根元に伸びる線は行動によって人生が変化すると言われる線です。

中指根元に「努力」という意味があるので、行動によって努力の達成が見込めるという意味があります。

また、手首の親指寄りには「始まり」や「人間関係」という意味があります。

古代中国の手相で「坎宮(かんきゅう)」が担当する場所で、水、流れを表します。

この部分から中指根元へ立ち上がる線には、動き出すで人生が動くと言われています。

線がある方は行動が重要ですが、最初の一歩が中々動き出せない事があります。

そのエネルギーを親指根元からどれだけ使えるかがポイントになる手相です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

対面の出張鑑定や個別の質問から作る個別の手相画像などの情報をLINEで公開しています。
ちょっとしたご相談や鑑定予約も気軽にできるので登録してみてくださいね。

友だち追加

タイトルとURLをコピーしました