手段を柔軟に変えられる手相(2023/07/21) 

手段を柔軟に変えられる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年7月21日は「理不尽な注文や、予定外の出来事になんでー?と感じやすい。
そんな中をコツコツと地味に行動する事で自分の新たな発見がある」という日。
じわじわと自分がアップデートされてゆく感覚があれば大吉です。

手相では中指に、「礼(れい)」の徳が備わると言われています。

礼の徳とは、感動と序列(順番)を大事にする行動を表します。

中指が長く、指に柔軟性があると礼の徳が発揮されやすいと鑑定されます。

そして、小指の根元には「財産」「コミュニケーション」という意味があります。

西洋占星術の「水星」が担当する場所で、様々な財産が取り交わされるとされる場所です。

この部分に縦線が現れると財産が発生すると言われており、線の数が多いという事は財産を交流させる手段が多くなることを表します。

ただし、そこには多くの労力も割かれることになるため、一般に大きく稼ぐことが難しく「散財の相」と言われる事もあります。

また、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は才能や行動パターンを鑑定する線です。

頭脳線が曲線であると、その場その場に合わせて臨機応変に行動できる、柔軟性があると言われています。

突発的な事があったとしても上手く場をまとめるチカラがあると言われる線です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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