計画を立てる事が上手な手相(2023/07/04) 

計画を立てる事が上手な手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年7月4日は「物事が一つ区切りを迎える。
時間に余裕があるならば今後の計画を思いついてみるのも良い」という日。
今日は十干も十二支も九星も区切りを迎える日。今後の楽しみを妄想しちゃいましょう。

手相では中指に、良いと言われる行動「五徳(ごとく)」のうち、「礼」の徳が備わると言われています。

礼の徳は、物事の節度と順序を重んじる行動と言われており、中指が長く柔軟性がある指は礼の徳が良く実践されていると鑑定されます。

順序を乱しやすい方は、マッサージしてみるのも良いでしょう。

そして、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は才能を鑑定することができる線です。

頭脳線が直線の方は、計画、管理、分析、研究という分野に才能があり、磨くと伸びると言われるタイプです。

イレギュラーに弱い点を除けば、フィードバックを活用してどんどんと先に進める線と言われています。

ちなみに、頭脳線が短い場合には当日などの短期的な計画、線が長い場合には長期的な計画がより得意であるとされています。

また、頭脳線の薬指付近に十字ができている状態を手相用語で「芸術十字(げいじゅつじゅうじ)」と言います。

芸術十字は頭の中にあるイメージを目に見えるカタチにすることで、人とのやり取りが潤滑になると言われる線です。

芸術の名の通り芸事にも秀でる線ですが、頭のイメージをどんどんと目に見えるようにする活動を積極的に行うと道が開けるタイプと言われています。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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