中途半端を突っ切る手相(2023/07/06) 

中途半端を吹っ切る手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年7月6日は「すんなりとは事が運ばず試行錯誤しながら進んで行く。
一気に事を進めたい人はリーダーシップを発揮して周囲を先導する」という日。
人によってやり方が異なる日です。自分に合った過ごし方をしましょう。

手相では親指と人差し指の間に「やる気」「情熱」という意味があります。

西洋手相では「火星」、古代中国の手相では「震宮(しんきゅう):雷」を表す場所です。

この部分から中指に向かう線は、やる気や情熱を持って行動する事で人生を創り上げるという意味があります。

やる気を付けたい方は、この線を書き足しても良いでしょう。

そして、中指に向かう線を「運命線」と言い、生きる意味を知る線と言われています。

運命線が手首から真っすぐ中指へと向かうタイプの方は、自分の人生を自力で切り開くという意味があります。

まるでロケットの様に一気に運気が突き抜けてゆくタイプの線です。

また、親指の根元には自身の気力(エネルギー)が備わると言われています。

この部分が膨らんでいる場合には元気が有り余っているので積極的な行動を、膨らみが弱い場合には疲れが抜け切れていないので、まずは自分を癒す行動を心がけると良いでしょう。

ここはご自身の膨らみ度合いを見極めて行動していただくと良い場所です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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