夏の計画が立てられる手相(2023/05/05) 

夏の計画が立てられる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年5月5日は「夏に向けての目標を立てると良い。
何をしたい、誰に会いたい、どこに行きたいなど、先の行動を考えると見通しが立ちやすい」という日。
今日の計画は、この夏の計画につながります。ちゃんと考えていきましょう。

手相では、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)で行動パターンを鑑定することができます。

頭脳線が直線の人は計画性に優れていると鑑定します。

線がカーブの人は計画は苦手ですが、その場に応じて臨機応変に動ける能力を持っています。真っすぐの線を書き足すことで、そこに計画性をプラスすることができると言われています。

そして、小指側の中ほどには「喜び」「楽しみ」を担当するエリアが存在します。

中国手相で「兌宮(だきゅう)」と呼ばれる場所です。

適度な柔らかさがあると人を楽しませる、喜ばせる能力が高いと言われています。

柔らかさの基準はパンの柔らかさ。マシュマロくらいまで柔らかすぎると調子に乗りやすいと言われています。

手首の小指側が柔らかすぎる方は、人差し指の根元が救済措置になります。

人差し指根元は「バランス」「整える」という意味があります。

コチラも中国手相で「巽宮(そんきゅう)」と呼ばれる場所です。

適度な膨らみがあると、物事のバランスを取る、統制する能力があると言われています。

公私のバランスも取れると言われているので、柔らかくしておくと良いでしょう。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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