新たな一歩を踏み出す手相(2023/04/06)

新たな一歩を踏み出す手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

新たな一歩を踏み出す手相

2023年4月6日は「どうにもやる気が起きない、やりたくない理由が噴出しやすい。
でも、今日の一歩が今後に大きく影響する日なので、一歩だけでも進んでおきたい」という日。
「千里の行も足下より始まる」とは老子の教え。新たな芽を出す初日にしましょう。

手相では手首に、万初(ばんしょ)、スタートという意味があります。

手首根元から中指に向かう線を運命線と言い、生きる道を表す線です。

手首根元はスタート地点に相当するので、縦線が現れると人生がスタートするきっかけがやってくると言われています。

そして、親指と人差し指の間のエリアは、中国手相で「震宮(しんきゅう)」といい、日の目を見る、自分のやっている事が世に出るという意味があります。

この部分を柔らかくしておくと、やる気が出やすく行動が起こしやすいという意味があります。

冷たかったり、固い場合には柔らかくすることで行動するきっかけを掴めるかもしれません。

さらに、中指の先端には頭部という意味があります。

この部分を柔らかくしておくと、頭が柔らかくなる、モヤモヤをスッキリさせる働きがあると言われています。

何となく頭が重たい・・・という方にもストレッチになるでしょう。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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