自分自身を信じる手相(2023/03/14)

自分自身を信じる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

自分自身を信じる手相

2023年3月14日は「物事が完成しない、ゴールが見えないと不安や心配が重なりやすい。
ちゃんと前進しているので、自分の進む道を信じて粘り強く行動できれば吉」という日。
これでいいのかな?と気になりますが、その道で合っています。

手相では、手首から中指に向かう線を「運命線(うんめいせん)」と言い、自分自身の生きる道、命の道路と言われています。

運命線は大きく分けて3段階に分かれ、手首付近の運命の起こりを知る部分、手の中央付近の現在の行動、そして中指の根元付近にある努力が実を結ぶ部分を鑑定します。
手首付近から中指まで運命線が通れば、自分自身が何をする為に現世に生を受けてきたか、生まれてきた意味が分かると言われています。

運命線の真ん中部分に線が現れている方は、今ご自身が取り組んでいる事が自分の生きる道に合っていると鑑定します。
線の長さや方向、太さなどは様々ですが、手の中央に縦方向の線がある事が重要です。

そして、人差し指の根元には自分自身という意味があります。
この部分に線でマークが出来上がると自分自身の能力が開花している事を表します。

現れるマークによって多少意味が異なり、「#」の印は自分の行動を人に伝授するとより自分の能力がアップし、「*」や「☆」の印は行動すればするほど能力値がアップ、「+」の印は計画と行動を組み合わせる事で能力が多くの人に知れ渡ると言われています。
求める内容に合わせて印を書き足してみても良いかもしれません。

また、手全体に厚みがあると、気力(エネルギー)を高く保持することが可能になります。
そのため、自分自身の行動に自信を持ちやすい、誇りを持って行動できると鑑定されます。
手の厚みは体形とは全く関係ないので、ある意味その人の器の大きさを伺い知ることができるとも言えます。充実した行動ができる方ほど厚みのある手を持つことが可能です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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