発想力が高い人の手相(2023/09/12)

今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年9月12日は些細な事が時間の経過とともにどんどんと大事になる日。
良い方向に持って行くための秘訣は新しいものを生み出すんだという強い気持ちをもつ事。
計画性や創造力を求められる日。思考停止している場合じゃないですよ。

手相では人差し指の根元に西洋手相で「木星」、古代中国の手相で「巽宮(そんきゅう)」が存在します。

巽宮の意味に「拡大」「繁栄」という意味があり、この部分が膨らんでいると物事が大きくなりやすいと鑑定されます。

何かと大きくさせたい方は柔らかくしておくと良い場所です。

そして、小指側下方には西洋手相で「月」が担当しています。

月には「ロマンス」「創造」という意味があり、この部分が膨らんでいる事で豊かな創造力が発揮できると言われています。

クリエイターを目指す方はこの部分が膨らんでいるほどアイデアが浮かびやすいとも言われる場所です。

また、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は行動パターンを鑑定する線です。

頭脳線が終始ハッキリと見ている方は行動の始まりから終わりまでをきちんと意識する事ができると鑑定されます。

そのため、線の形状、長さに関わらず、発想や行動力がハッキリしていると言われています。

先に向かって細くなっていると、飽きっぽいとも鑑定されるので、最後までやり切る意識を持っておけると良いですね。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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