言葉遣いに気をつける手相(2023/04/26)

言葉遣いに気をつける手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年4月26日は「新しくしようとする事柄が急進展、急伸長を起こす。
軽はずみな発言は足元をすくわれるが、根拠のあるしっかりとした発言は世に轟く」という日。

言葉遣いが問われる日です。その発言は問題ないかひと呼吸おいて確認しましょう。

手相では、小指側の中ほどに、「口(くち)」という意味があります。

適度な柔らかさは人を喜ばせる、楽しませるという意味がありますが、柔らかすぎると饒舌になる、調子に乗るという意味があります。

柔らかさの基準は、マシュマロくらいに柔らかいと柔らかすぎと鑑定します。

特に会食の席などでは気をつけましょう。

そして、小指の根元には「コミュニケーション」という意味があります。

西洋手相で「水星」が担当する場所で、流れの良さを鑑定すると言われています。

線があればコミュニケーションが成立しているという証、線の数はコミュニティの数、線の濃さがコミュニケーションの活発さを表してます。

太い線が一本でもあれば十分です。ない方は書き足してみても良いでしょう。

また、親指と人差し指の間には「情熱」や「活動」という意味があります。

西洋手相では「火星」、中国手相では「震宮(しんきゅう)=動き」を表す場所です。

通常であれば中指や薬指に向かって線が上向きになるのですが、線が下向きに現れている場合にはその情熱が場を下げるという意味になります。

そこから転じて、自身の発言、行動が周囲から注目され、迂闊なことができないという鑑定となります。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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