今日は3月22日(日)「Pentiumチップ登場日」です。
1993年のこの日に、アメリカの半導体メーカー「インテル(Intel)」がPentium(ペンティアム)の冠をつけたマイクロプロセッサ(CPU)が登場しました。
今では、Windowsパソコン、Macintoshパソコンの両方に使われるようになったIntel社製のプロセッサ。
わずか20年の間にその速度は飛躍的に上昇しました。
その差は実に60倍以上!
CPUがこれだけ変わるのであれば、パソコンの新商品が目まぐるしく発売されるのも、うなずけるかもしれません。