少し背伸びをする手相(2024/03/13)

少し背伸びをする手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2024年3月13日は新しい事をスタートする見通しが立てやすい日。
どうせならちょっとだけ背伸びしてレベルの高い事にチャレンジしてみたい。
ちょっとだけ、の積み重ねが大きな変化を生み出します。

手相では人差し指の根元に西洋の手相で「木星」が存在します。

木星には、思想、拡大、発展という意味が存在します。

人差し指根元を囲うように現れる環を「木星環(もくせいかん)」または「ソロモン環(かん)」と言い、自分自身の思想が強くなる、自分自身が繁栄・拡大すると鑑定されます。

自分自身が大きくなれるチャンスを表す線です。果敢に様々な事に挑戦して自分自身を拡大させて行きましょう。

そして、中指根元に向かう線を手相用語で「運命線」と言い、自分自身が生まれてきた意味を知る線、天命を知る線と言われています。

運命線が生命線の途中から現れる方は、自分自身の行動が自分の運命を切り開いてゆくタイプと鑑定されます。

行動力が人生を大きく左右するタイプの手相と言えるでしょう。

また、手首の親指寄りには古代中国の手相で「坎宮(かんきゅう)」が存在します。

坎宮の意味に新規開拓があります。

この部分が膨らんでいるほど新しい事を開拓する、自ら新しい分野に飛び込む勢いがあると言われています。

膨らみが弱い方はマッサージして膨らみを強くしてみましょう。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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