粘り強く進む手相(2024/02/01)

粘り強く進む手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2024年2月1日はやろうとしたことが予定通りに進まない、変更を余儀なくされる日。
不安は多いが粘り強く行動を進めていきたい。
思い通りに進まないので、できる事をできるだけやりましょう。

手相では親指と人差し指の間から手首方向に伸びる生命線で生き方を鑑定する事ができます。

生命線が手首まで伸びる長い線を持っている方は、継続が人生を形成すると言われる線です。

長く何かを続ける事で生きがいを感じる線です。根気よく進めてゆきましょう。

そして、手首の中央には西洋の手相で「地丘(ちきゅう)」を表します。

地丘には土台、基盤という意味があり、この部分が安定している=平らであると活動の土台が安定していると言われています。

偏りがある方は柔らかくして平らにしておきましょう。

また、感情線と頭脳線の間に現れる縦線は運命線の一部です。

この部分にだけ運命線が現れると、今取り組んでいる事が性に合っている、という意味になります。

感情線、頭脳線、生命線と、この短い運命線でアルファベットの「M」字が象られることから「ラッキーM」とか「最強の手相」なんて言われることがありますが、実際は今やっている事が合っているという意味です。

さらに、この運命線に横線が加わると「神秘十字(しんぴじゅうじ)」という線になり、家系が自分を守ってくれるという意味にも転じます。

沢山の意味が複合するのが運命線の特徴です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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