切磋琢磨し合える手相(2024/01/30)

切磋琢磨し合える手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2024年1月30日は新しい自分になるために積極的に行動する日。
ライバルや目標になる人がいると、お互いに刺激になって共に成長できる。
この人に少しでも近づくんだという気持ちがあるとモチベーションアップにつながります。

手相では親指と人差し指の間に西洋手相で「火星」が存在します。

火星には情熱と冷静という二つの意味が存在します。

親指と人差し指の間側は情熱の意味が存在し、そこから中指根元に向かう線は自分自身の情熱、行動力が自分の人生を創り出すという意味があります。

人生を立ち上げてみたい方は書き足しても良い線です。

そして、薬指の根元にはこちらも西洋の手相で「太陽」が存在します。

太陽は自分を照らし出すという事から、物事の成功、注目を浴びる、人気を集めるという意味があります。

この部分に魚の形をした相、通称「魚紋(フィッシュ)」が現れると、周囲との協力関係でお互いに成功し合う事ができると言われています。

自分だけでなく周りまで成功、幸せを分け与える事ができます。

また、手首付近に漢字の「人」のような字が見える方は「人型紋(ひとがたもん)」と言われる手相です。

人型紋は周囲の人を巻き込みながら皆で成長するという意味があります。

先ほどの薬指根元の魚紋同様に、自分だけではなくて周囲の人たちを包括して上昇に持っていくことができると言われています。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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